soena by InRed のこだわり  〜vol.3 モールドソール〜

こんにちは、soena by InRedです。

 

オープンから早くも一カ月半。おかげさまで順調なスタートを切ることができました。

soena by InRed の靴を選んでくださった皆さま、そしてホームページをご覧くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

 

 

さて、今回のコラムでは、靴底についてお話ししたいと思います。

 靴は大きく分けて、足の甲を包む上部を「アッパー」、地面に接する下部を「ソール」と呼びます。

足の甲に部分に被さる部分と、地面に付く部分ですね。

 

 

 現在、多くの靴は、アッパーとソールを専用の接着剤で貼り合わせる「セメント製法」で作られています。

soena by InRedの靴も、このセメント製法を採用しています。

 

 

 

soena by InRedモールドソールを採用

 

靴底にはさまざまな種類があります。代表的なものは、以下の3つです。

1.      厚みのある本革を、甲材(アッパー)と糸で縫い合わせる方法

2.      ゴム板をカットして貼り付ける方法

3.      靴の形に沿った靴底の型(モールド)で成形したソールを貼り付ける方法

 

鋳型(モールド)に流し込む材料にもさまざまな種類があり、主なものにはゴム系やプラスチック系の素材があります。靴の用途や求める履き心地に合わせて使い分けられます。

 

soena by InRedでは、3つ目の方法にあたる、ゴム系素材を用いたモールドソールを採用しています。

 

 

モールドソールは、スニーカーなどのスポーツシューズにも使われる靴底です。soena by InRedでは、パンプスでありながら、スニーカーやウォーキングシューズのような歩きやすさに近づけるため、この製法を選びました。

モールドソールは木型に合わせて作るため、製造工程で1足ごとのブレが少なく、靴型にしっかりフィットします。そのため、足との一体感が高まり、安定した歩行につながります。

 

 

ゴム系素材を採用

 

 soena by InRedでは、ソールの素材に合成ゴムを採用しています。ゴム系素材の特長は、「耐久性」「耐熱性」「グリップ性」「柔軟性」に優れていることです。

どれも靴底には欠かせない大切な機能です。夏の暑いアスファルトをはじめ、タイル材や木材など、さまざまな床材との相性がよく、歩行時の足の動きに自然にしなやかになじむため、足への負担を和らげます。

 

 

パンプスでありながら、スニーカーのような軽やかな履き心地を目指して。

 

soena by InRedは、皆さまの足にやさしい1足をお届けします。

 

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