soena by InRed のこだわり 〜vol.4 外反母趾にもやさしい靴〜
こんにちは、soena by InRedです。
今回のコラムでは、外反母趾についてお話をしたいと思います。
外反母趾に悩まれている方は意外と多く、靴を選ぶときに痛みや当たりが気になるという声もよく聞かれます。

外反母趾とは、足の親指が人差し指側に曲がり、付け根の関節が外側に突き出てしまう状態のこと。小指が内側に曲がってしまうのは、内反小趾(ないはんしょうし)と言います。
親指または小指の付け根の骨(第5中足骨頭)が外側に出っ張るため、靴に擦れて痛みや赤みなどの症状が出ることがあります。

「まだ大丈夫」と放っておくと、お気に入りの靴が二度と履けなくなってしまうかもしれません。
外反母趾になる原因は以下のようなことが考えられると言われています。
・パンプスやヒールによる圧迫
つま先の細い靴は、常に親指を内側へ押し込みます。さらにヒールが高いと体重がつま先に集中し、足の横幅が広がる「開張足」につながることもあります。
・女性特有の「関節の柔らかさ」
女性は男性に比べて生まれつき関節や靭帯が柔らかく、骨が靴の形に合わせて変形しやすいと言われています。
• 遺伝性による症状
100%遺伝するわけではありませんが、外反母趾になりやすい『足の形状』や『体質』は親から子へ遺伝します。そのため、ご家族に外反母趾の人がいる場合は、そうでない人に比べて発症するリスクが高くなります。

soena by InRed の開発者も長年外反母趾の悩みを抱えています。
外反母趾の方も、そうでない方でも履き心地のよい靴を目指して、soena by InRed の機能性を考えました。
①外反母趾の方でも安心して履けるよう、足幅を広めにとった独自設計になっています。
②デザインも外反母趾や、内反小趾部分には出来るだけ縫い目を入れないよう
考えています。
③裏面の材料も、足触りのよい柔らかい素材を選んでいます。
④ヒールのパンプスは、ヒール位置の設置を工夫することによって、足が前に滑りにくくつま先への集中負担を軽減できるように設計しています。
Soena by InRedでは、生活の中の悩みや負担を少しでも軽減したいという気持ちで
「あなたに寄り添う、心地よい靴。」とサブタイトルをつけました。
足元に悩みがあると、靴選びそのものが負担に感じられることもあります。soena by InRedは、そんな日々の小さなお悩みに寄り添いながら、心地よく履ける靴づくりを目指しています。

あなたに寄り添う、心地よい靴。
soena by InRed