soena by InRed のこだわり 〜vol.1 独自の木型開発〜
履きやすい靴をより多くの皆さまにお届けしたい
こんにちは、soena by InRedです。
このたび、無事にショップをオープンすることができました。
スタートも上々で、多くの選択肢の中からsoena by InRedの靴をお選びいただいた皆さまに、
心より感謝申し上げます。
初回のコラムでは、soena by InRedのシューズづくりについてお話ししたいと思います。
soena by InRedのシューズの一番のこだわりは、
すべての商品を「木型づくり」からスタートさせていることです。
では、靴の木型とは何でしょうか。

靴の木型とは、靴を作る際に使う、人の足をかたどったパーツのこと。靴づくりの最も基本となるものです。
もともとは木を削って作っていたことから「木型」と呼ばれていますが、現在ではプラスチック製のものも広く使用されています。
靴はデザインや用途によって、長さや幅、甲の高さ、かかとの形、つま先の形、ヒールの高さが異なります。
これらの寸法は、ミリ単位で細かく調整し、何度もフィッティングを確認しながら、理想の形へと少しずつ近づけていきます。
なぜ、この過程をsoena by InRedのこだわりとしているのでしょうか。
実はこの工程は、非常に時間とコストがかかります。そのため、多くの製造現場ではスピード感やコストパフォーマンスを重視するあまり、初期段階の重要な工程を簡略化してしまう場合があります。
足には一人ひとり個性があり、形も異なります。左右でも完全な対象ではありませんよね。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、ここが靴づくりの一番難しいポイントです。
先ほど、ミリ単位の細やかな調整とお話ししましたが、靴のフィッティングはわずか2㎜違うだけで、履き心地が大きく変わります。
soena by InRedでは、長年靴づくりに携わってきたスタッフが何度もフィッティング調整を重ね、一人でも多くの日本人女性の足に合う木型を独自に開発しました。
これにより、より多くの女性にご満足いただける履き心地を目指しています。

あなたに寄り添う、心地よい靴。
soena by InRed